競輪で失格になる条件・禁止行為

競輪8-1

”コロナ時期でも黙って競輪

どうも、すねおです!

競輪は、競馬やボートレース、オートレースと並ぶ公営競技の一つ!

そんな競輪は、日本では「競輪」としての顔とは別に、「KEIRIN」としてオリンピックの正式種目としても有名なスポーツなんだ!

それだけ注目を浴びている競輪で、競輪初心者にとって気になるのは失格の条件や禁止行為なんだ!

なぜなら、ルールをしっかり把握した方が競輪を100倍楽しむことが出来ちゃうんだ~

今回は、そんな競輪のルールの中でも初心者にとっては難解とも言える、失格に関することや禁止行為についてまとめてみたので、是非見て欲しい~!

競輪で失格になる条件・禁止行為

早速、12ある競輪の禁止行為を見ていきたいと思います。

男子女子
敢闘の義務
過失走行の禁止
内側追抜き等の禁止
外帯線内進入の禁止
押圧、押し上げ、押し合いの禁止
斜行、蛇行の禁止
中割りの禁止
内圏線踏切りの禁止
イエロー・ライン踏切りの禁止
先頭員に対する妨害等の禁止
周回誤認
先頭員早期追抜きの禁止適用なし

こうして見ると、「先頭員早期追抜きの禁止」は、男子だけのルールだということが分かると思う。

一つずつ詳しく見ていきたいと思う。

しかしながら、競輪に限らず、公営競技は難しいルールが数多く存在してるので、簡単に分かりやすく説明していきたいと思う!

敢闘の義務

・暴走や過度の牽制などの禁止

・勝利のために全力で競走

競輪選手は、お金を掛けてもらっている客のためにも、勝つために全力で戦うんだ。

そして、八百長などが疑われないことも大事なんだ。

過失走行の禁止

・不注意走行のため、落車をしたり、落車をさせたりすること

・自転車を故障させて、競走に影響を及ぼすこと

競輪選手とって、命の次に大事なのは競走車である自転車なんだ!

不注意で、落車をさせることや、故障させることは失格に繋がってしまうんだ!

内側追抜き等の禁止

外帯線の内側を走る選手に対して、内側への差込みや内側からの追抜きは禁止されてるんだ。

まずは、外帯線って何?って思った方もいると思から、バンクの種類から説明していこうと思う!

バンクは、内側から「退避路」「内圏線」「外帯線」「イエロー・ライン」となってるんだ。

この外帯線の内側を走っている選手に対して、内側からの追抜きは禁止されているということなんだ。

外帯線内進入の禁止

内圏線と外帯線を並走する場合に、外帯線の内側に入ったり、他の選手を外帯線の内側に入らせたりすることは禁止されてるんだ。

外側から内圏線内に入ってくることを禁止してるんだ。

押圧・押し上げ・押し合いの禁止

体や自転車を使って、他の選手を押圧したり、押し上げたり、押し合いをしたりすることは禁止されてるんだ!

競輪を知っている人なら分かると思うが、競輪で失格になる大半だと言えるのでは無いだろうか?

また、競輪は人間が自転車を操るということで、人間味のある行動でも失格になっちゃうんだ!

その典型的なものが、

・同一選手に対する、執拗に強い当たりを繰り返すこと

・同一選手に対する、押圧などを6秒以上継続すること

などが言えるだろう~!

特に押圧などは、意図しなかったとしても自然と起こることがあるから、選手間での関係性も少なからずは影響することは間違いないだろう!

斜行・蛇行の禁止

斜行や蛇行をして、他の選手の妨害をすることは禁止されてるんだ!

また、イエロー・ラインを越えて、他の選手の進路を著しく狭めることも禁止されてるんだ!

中割りの禁止

先行して並走する選手と、安全な感覚が保持できる場合でないと、差し込みや追抜きが禁止されてるんだ!

つまり、前で並走している選手の間を無理くり攻めることは禁止されているということだ。

内圏線踏切りの禁止

内圏線の内側に入っての走行は禁止されてるんだ。

そんな中、失格の基準となるのは、

・最終周回のバック・ストレッチ・ライン到達前は6秒程度以上、内圏線を踏み切って継続して走行すること

・到達後であれば4秒以上

・内圏線を踏み切ったまま、外側を走行する選手を追い抜いてゴールをすること

イエロー・ライン踏切りの禁止

先頭を走る選手は、イエロー・ラインの外側を走行することを禁止されてるんだ!

バンクのサイズによって基準が変わっていて、

・1周500mと400mの場合は、最終周回前々回のバック・ストレッチ・ラインから最終周回バック・ストレッチライン

・1周335m・333.3mの場合は、最終周回前々回に入るホーム・ストレッチ・ラインから最終周回バック・ストレッチ・ライン

というように決められていて、この区間でラインの外側を2秒程度以上の継続走行が見られると失格となってしまうんだ・・・

先頭員に対する妨害等の禁止

誘導中や退避中の先頭員に対して、妨害や危険を及ぼす行為は禁止されてるんだ!

勿論、選手に限らず、先頭員に対しても落車をさせたり、故障させたりする行為は禁止されてるんだ!

気を付けなきゃいけないのは、選手だけでは無いということだ!

周回誤認

周回数の誤認は禁止されてるんだ!

周回誤認は、持っている能力を発揮することが出来ませんので、当然の結果だと言えるな…

ちなみに、他の失格はレース中で犯してしまう可能性もありますが、周回誤認に限って言えば、完全なる怠慢だと思われても仕方がないもので、選手としては犯したくない№1だろう!

と同時に、選手として犯してはいけない№1でもあるだろう!

ここまでは、男女共に共通のルールと言える失格になる条件を見てきたが、次に伝えするのは、男子競輪にしか適用されていない失格になる条件だ(女子競輪では見つけることが出来なかったんだ)。

先頭員早期追抜きの禁止

風切りの役割を担っている先頭員ですが、競輪の失格事項には先頭員を早期に追抜いた場合というのが含まれてるんだ!

では、「早期」というのがどのタイミングなのかについて、見ていきたいと思う。

・1周500mバンクの場合は、最終周回前回のバック・ストレッチ・ライン

・1周400mバンクの場合は、最終周回前回に入るホーム・ストレッチ・ライン

・1周335m・333.3mの場合は、最終周回前々回のバック・ストレッチ・ライン

というように、バンクの1周の距離によって違ってくるのだ。

競輪で失格以外の罰則

競輪失格になる条件や種類が分かったので、他に罰則があるのかも見ていこう。

重大走行注意

競輪の罰則の中で失格の次に厳しいものと言われているのが、重大走行注意だ!

重大走行注意は、失格の罰則点数30点に対して、10点となってるんだ。

スタートの牽制がこの重大走行注意に含まれていると言われてるんだ!

走行注意

競輪の罰則の中で、失格、重大走行注意の次に厳しいものが、走行中なんだ!

罰則点数も失格の30点や重大走行注意の10点と比べても、2点ということで比較的低い数字だが、罰則ということに変わりは無いんだ。

失格以外にも、重大走行注意や走行注意といった罰則が競輪界には存在していることが分かったぞ!

また、それぞれに罰則点があることも分かりました~!

この罰則点がどのように活用されているのかというと、90点になると5泊6日の違反訓練が待ち受けているというだ~

また、120点という大台を突破すると、斡旋停止ということになるようだ…

違反訓練や斡旋停止となるので、選手からすると是が非でも免れたいという気持ちはあるだろう。

今日の御託

競輪失格になる条件や禁止行為について、まとめてみたぞ。

失格になる条件は非常に複雑で、もしかすると選手も知らず知らずのうちに失格になる走りをしているかもしれない!

それでも、少なくともどのような行為をすると失格になるのかを知っておくと、車券を買っている時の判定を待つ時間に緊張することは無くなるぞ!

また、余裕を持って「決定」の声が聞こえるだろう!!

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